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蜜の味 第3話詳細感想 興奮して朝6時まで寝れず遅刻~

面白かった!
2話は途中で寝そうだったけど3話は1分も飽きなかった!

先日もついこーなったらもーって書きましたが、
うん、視聴率8.4、どーでも良いです。
んな事よりドラマ面白かったんだもん!
そりゃ毎度このクオリティは無理かもしれないけど、たまーにこのクオリティブチかましてくれるんだったら文句言わないよ。いや毎度毎度面白けりゃそりゃ万々歳だけどね。
までもとにかくご機嫌です。


そーです。ソレで行って下さい。
テーマは『恐面白い!!!!!』※適度に程よくやり過ぎず
んでもって菅野の巧演技と自然派ARATAと天然素材榮倉ちゃんって実は最高に良い組み合わせだと信じている私がいます。
というか好みです、この3人の組み合わせ。
榮倉ちゃんいいと思うんだが…直子合ってると思ってるんだがね。
榮倉ちゃんのあの拙さがもの馴れない18歳で良い。
演技の上手い人が代わりに演じても、そりゃ上手いんだろうけど、上手いねーで終わる気がするんだよ…この子演技上手いね面白いねでね…なんか却ってパンチが無い。
この直子がとても素朴で子供で甘えがあって、でも榮倉ちゃんの持つ独特の力の張らない笑顔が温度があってもの凄い普通で良いんです…と勝手に思ってます。
演技派×演技派も良いけど、、、なんか若い女優さんの演技派ってなぁ…浮かぶ人は居るけどなんか力一杯演技しそうでなんか食傷気味になりそう…胸焼け起こすな。
特に今回は菅野の演技自体が特殊なあざとい演出入ってるしね。

どんな演技上手の人では代わりのきかない、榮倉ちゃんの存在感が『蜜の味』の直子には必須。それがまた『蜜の味』の鮮度に、生々しさになってる気もしてます。
そして雅人を余り起伏無くさらっと朴訥なまでに自然に演じるARATAだから『蜜』にこれも必須
どんな芝居がかった台詞や動作でも観る側を納得させる迫力の演技でとどめを刺す菅野、と。
ドラマ演出があざといからこそ(その象徴が彩)、自然な雅人や直子でバランス取れてる感じかな。
3人3様だから良いんです。見応え出て来た!
頼むぞ!マジで『蜜』スタッフ!

ツイッターですが、これもコレまでと様子が違いました。
数はいつもよりちょい多めかな?でも内容が違う。
今まではカツラの事や誰にも感情移入出来ないとか文句だったり、「菅野美穂演技うまい」「蜜の味面白い」「菅野美穂怖い」とかね。ハマって面白がってる人もいたんですけどね、勿論。
ただ今回はソレにがこもってる。
「蜜の味めっちゃ面白い!」っていう、書かれてる文字の温度が違うなというのが凄く伝わって来る、面白いというのに力が入ってるのが分かるんですよ。
あぁ本当に面白いと思って観てるんだなと。
後は「ホラー」(爆笑、多かった)、勿論「菅野美穂恐すぎる!」ってのも。
そしてカツラに関してはあまり触れてなかった。少しは触れてる人もいましたけどでも相当少なかった。
後は怖いだけでなく「怖いけど面白い!」って感じです。
作品自体に対して“おもしろい”とハッキリ呟いてる方が確実に以前より多くて、あぁ本当に良かったなと思いました。
笑い恐がり面白がってる。


さて、3話感想いってみよー。ご機嫌なので何でも良く見える感じ(笑)。
多分凄い細かいと思う。色々引っかかった上に主役級3人に思い入れがあるもので。
●本放送未公開シーンを冒頭にサラッと入れる制作の方々……オイコラーと叫びだしそうなのを無理やり口を閉じる。
●結婚式、こーもチューシーンの多いドラマも珍し。
相手役がARATAさんで本当に良かった。
私の嫌いな俳優とかだったら脳内でモザイク入れてる。好きなARATAでマジよかった…神様ありがとう。そしてARATAファンの皆様ごめんなさい。
この結婚式シーンいいなぁ。「誓います」っての彩の言葉の何か打ち付ける様な強さ。雅人の「誓います」は無いの?
終始嫌そうな顔なんだけど、嫌悪感、辛さ、ほんの少しだけ顔に出して、表に出し過ぎない表情が良いです、榮倉ちゃん。
この式の時のARATAがめっちゃカッコいい。似合ってる。ブーケを渡される直子の表情も良い。「受け取って」のあとの雅人のにこりも…う、可愛い(どーも私ARATAが可愛く見えて来てるなぁ)。
さらりと進行させる彩もあぁ合理的。
その後のスピーチ雅人立派でした。雅人=ARATAがぴったりきたというか…説明っぽい台詞が今までずっとイマイチと思ってたんですけど、このとき初めて良いと思えた。
●控え室、菅ちゃんはヴェールを外した方が綺麗!
「お腹すいたー」ってなんか生々しくて、その後の雅人の前のっしのしと歩く姿が好きで何度もリピ(笑)

●お母さんにブーケを渡して走り去る。子供っぽい言い草で、でも少しおめかししてて直子可愛かった。
きちんと勉強する!今日から違う私になる。この直子もしかめ面で静かに決意しててきれいでした。
●彩と霧島(佐野史郎)「唾液がコンパネ」、ここ、ツイッターで誰かが菅野の仕草が初々しいと書いてあったな~見る人が見るとそうらしいです。
●家政婦。「前に話したじゃなーい」こうやって彩は都合のいい小さな嘘を積み重ねて行くんだね。
●C班、一昔前の学生、楽しそうで気楽に観れて癒されます。ただ何故中華街?チャイナドレス?流行ってたっけ?
●白井かな(西山茉希)、おっ、雅人に話しかけた。何かの予兆。
「ウチの奥さん」の言い回しにすこし反応してしまった…彩の事そう呼ぶんだと、当たり前だが。
廊下を歩く雅人、目を細める姿に惚れる(何度目だ)。
でもこの辺本当に1、2話と違ってARATAが雅人に馴染んでる感じがして好きでした。台詞もよどみが無いし。

2003年7月上記から2ヶ月後
●和(市川知宏)と頼(木村文乃)の関係が当たり前の様に語られてるが、ダイジェスト版でしか詳しいの流してないくせに………コノヤローだが文句は言うまい。
でも実は、2話放送前に某関係者の方がツブヤキで「撮ったシーンが無い」つってたんですよね。だからドレかなと思ってたんですけど…想像以上に2話本放送で使われてないシーン多くて愕然としました。
せめてフジ公式ようつべ辺りで流せば良いのに。
「勝ち負けなの?」「それって幸せなの?」
「私は負けた。雅兄ちゃんも負けた。あの人の言いなりになって」雅兄ちゃんからの台詞は、、、冒頭からきついなーと思った。
直子は子供だけど、物事を冷静に見つめてる部分もある。
自分が負けただけでなく、大好きな雅人の事まで結構辛辣に断言する様は…やっぱ頭の良い娘なんだなと、辛辣だけど言ってる事は当たりだもん。

●「嫁さんに負けない」これもフりかな。
●雅人の回想。彩からの告白。ARATA声好い。過去雅人野暮ったい。告白されたの嬉しかったのねー。
●ドライヤー、菅野キレー。「聞こえない後にして」もの凄いすれ違い、心もすれ違い。
シンプルで短いけど分かりやすい良いシーンだな。
雅人VS彩
物腰柔らかな雅人らしい静かな憤り、「どうしたの?」まるで出来の悪い子をなだめる先生だな。
雅人はまだ彩を信じてるから優しい。
この辺の台詞のやり取りは割愛。大石静さすが!だと思いました。そして演じきったARATAと菅野にも拍手!
静かな戦い、緊張感もあるけど、思いの丈を互いに罵りあうまででもない、殻をかぶったままでの見かけはソフトな応酬、内容は濃いけどね、面白いなぁ。
人を責めて自分を省みない彩の台詞も端的で秀逸。
「雅兄ちゃんは…幸せじゃない」まー見事なタイミングで直子を挟み込む、編集素晴らしい。
こういう素っぽい喋りの直子、榮倉ちゃんの演技、本当に良いと思います。

●雅人と直子、会話が自然で良いね。直子の朗らかな笑いも。素直な屈託ない笑みを見せる雅人も良い。
雅人を観察する様な彩の表情。
そしてここから最高!!!!!外科医局。
ソファで眠る雅人を彩目線で撮るカメラ、グッジョブ!目を覚まし見上げる雅人の目の玉にドキドキと見入る私(大笑)。
雅人を気遣ってる言葉をかけ、「許して」と。
彩は本当に頭がいい。こうやってされると男は惚れた欲目もあるだろうしね………ま、雅人は少し鈍いけど。でも好きだと心がぐらっとね。
今までもこうやって彩は渡って来てるんだろうなぁとも思う。
これで彩が浮気性でもあれば雅人も彩の人格を疑いもするだろうけど、彩は雅人以外は考えてもいない風だもんな。
そして甘えて+色仕掛け!彩わかってんなー。今まではきっとこれで上手く行ってたんだろうな。
雅人も多少は疑いはしてもきっと好きという気持ちで消してきてたんだろうなという気もする(鈍すぎるのもどうかと思うので)。
でも結婚して彩の本性を目の当たりにした雅人には流石に100%通じる手じゃない。
元々クビのボタン1つ緩めてて、“雅人のマーク”がっっっっっ(ぎゃーーー、この辺から崩壊し始めましたよ私)
赤い傘のシーンの笑ってたホクロがまさかの“雅人マーク”呼ばわりで、なんか大石静すげーなと。
そして色っぽくリアルに雅人にまとわりつく菅野の演技もなかなか静かに凄まじい
ちゃんとちゅーらしいちゅーはしてないのにね。魅せるね~。
少し乱れて首元が見えるお色気雅人に、振り返って笑みを見せる彩、誘う様な勝ちを意識した様なこの笑みは…なかなか表現出来るもんじゃないと思います。凄まじい(2度目)。
菅ちゃん凄い女優さんだね…。
毒もあるけど綺麗なんだよなぁ、惹かれる…誘われちゃうなぁ。

●そして彩は直子に電話。
速攻カーテンを閉める直子の行動になんか共感、この演出は良い、誰思いついたんだろ?
直子にとっては彩は“怖い用心すべき相手”。窓も閉める。
直子との電話「8月の最後の土曜か日曜にしましょう」とっとと決めたい彩、自分のしたい様に事を進めたい彩らしい強引な会話。会話に少しイラついているのか…無表情に頭をかく菅野巧し!
「今お返事しないと駄目ですか?」ここら辺も上手い大石脚本、直子も頭がいいから彩に押されても防衛手段をとる時間稼ぎをしている。
「いいわよぉ」この語尾の伸びが怖い。
しかも「友達連れて行っても」、直子素晴らしい、よくこんな怖いと分かってる相手に思いつくよなと思う、私ならテンパリそう。
その辺直子は彩と闘える能力はありそうとか思ってしまう。
その直後一瞬眉をしかめ「もちろーん」巧し菅野!何も言う事無い。
●深い青のブラウス可愛い、美しく整ってる彩。
当直の雅人に声をかけるも、自分の用事が済むとさっさと帰る彩。そこに悪気等一切無いんだよね。
「頑張ってね」という言葉も空々しい。

ママカリ登場!おお!やっとだ。
●則杉(溝端淳平)田舎まで足運んで、頑張ったねー、報われないけど。
素直な笑顔の直子も可愛い。
かたくなだね、直子ちゃん、まーでも仕方ない、この想いは単純には止めれんだろ。
●ビールかぁ、ドラマは夏だけど撮影寒かったろうなー。頑張ってビール飲んでる溝端くんにご苦労様と。
●お家に招待。
ここからは彩の大げさな演技にはああああああああああとなる。何だこの演出は!!!!!
菅野もこの演出…びっくりしたろうな。
雅人の顔を右手でくいっと…!!!!はあああああああああああとなりTV凝視が辛くなる。
あまりにあざといと言うか、演技終わった後菅野笑ってそうだな。
でもこれが好いんだよね。
最初は度肝抜かれるけど、それが演出側の狙いだもん。そうやってこっちの気持ち揺さぶって惹き付けようとする。
私は我慢出来ずクッションを目の前に配置して、そのクッションの影からTVをこっそり覗き見しました。
観たいけど、はあああああああとなって動揺し過ぎで正視出来ず。
べったりくっつく彩の目にして、直子も動揺しつつもでも落ち着いている。C班はこれ見てどー思ったんだろうね。男どもはともかく、頼はなんか感じてるかもしれない、どーかな?でもまさか直子の叔父とギリでも叔母、悪い事は口に出来ないよな。
彩に攻撃されながらも、則杉君の話が出てパンと思いっきり叩いてる直子は可愛かった。
その話の際の、直子・雅人・彩の表情は面白い。この辺の菅野は演出の狙いを完璧にコナしてますので言う事無いわ。
「特に話す事ないです」直子、彩と渡り合ってる!!!!!
「雅人が大好きなママカリ」ってとこの直子の、、、また何言いだすんだこの人!みたいな表情が好い!作り笑顔も良いです。
「直子は嫌いなんだよ」「……いただきます。」
うっっっわーーーーーーーーーーー!喧嘩買ったぁ!直子ちゃん。

しかも「嫌いじゃないじゃない」に答えるにこやかな笑顔!!!
これです!これ!これがね、如何にも演技な笑顔じゃなくて素直な笑みなんですよね、だからこそなんかパンチがある!ある意味怖いっちゅーかね。
だってこの笑みだけをこの現場で見た人、女二人が影でバトルしてる事に気付くかね???
彩の笑みだったら分かるかもしれない。でも凄い朗らかな笑み、作り笑顔なんだけどね、でも普段の笑みと変わりない…まぁレパートリーが少ないとも言えるんだけど、でも逆に彩とは真逆のストレートな武器が直子にはあるかなと、そういう意味で榮倉ちゃん=直子って気に入っているのですよ私は。
「無理すんなよ」、菅野は多弁な表情を浮かべ、流れる様に視聴者に気持ちの有り様を伝えて来る、本当にこの人は天才。
事態に一番翻弄されてる雅人も素敵(惚れた欲目でなく…笑)。音楽も合ってる。
彩を見る直子の目は…喧嘩を買った女の目だねー。でもまだ初な感じ。何となく雅人にも喧嘩を売ると言うか、「黙ってて」って訴えてる感じも良い。水も飲んで必死だけどなかなか可愛くて初戦は渡り合えた感じ
後で「大人になった」と言われてるけど、野暮ったさは残るけどちゃんとお化粧もして口紅も塗って髪も綺麗にカールしてまとまってて頑張ってる。直子のちょっとした成長(あくまでもちょっと)もお化粧で表現されてて良し。
しかし例のママカリ虐め、こう使うとはなー、ユーモアもあって見事な仕立てだったと思います。
大石脚本をベタ褒めしたい。
そしてベタな演出で笑いを誘いつつ、何処か彩の歪みも表現されてて、こんな演出した方も褒めたい。相当チャレンジして仕掛けたよなぁ。
でもこれはあくまでも彩主催のバカバカしい茶番劇
ぴったりな演出だし、ここでの複雑なユーモアさえある寸劇は、後の恐怖の引き金になり、その落差にもぞっとするんです。
●食後、彩に詰め寄る雅人
ARATAさんの演技良かったな。
怒りもあるが言葉も選んでるし、雅人らしい抑えた言動、まだまだ彩に惚れてる感じ・でも今までみたいに彩の主導権で押さえ込まれるほど憤りが治まってもいない。
菅野もどう演技するかなと思ったら、眼がうるうる、子供の様だ。
「顔。」これ、ラテ欄だっけかに書かれてたらしく、私もそれ聞いてどんな台詞だよと突っ込んでたんですけど…こう演じるのかと………いやはや菅野、素晴らしい
それを受けるARATAの表情もいいんだこれ、やりすぎてなくて。
“顔”“尊敬”ね、彩の台詞が見事すぎて言葉も無い、ここに書き出すのも申し訳ないくらい見事な台詞。
笑えもするんですけどね、でもゾっともする、興味深く死ぬほど考えさせられましたけど、何だか頭ハンマーで殴られた様な気分になって(ラテ欄で台詞知ってたのにも関わらず)言葉も浮かばない。
つーか、彩役半端ねー!誰でも出来る役じゃないよコレ。こんな台詞半端な女優がやったら昼ドラかお笑いになるよ。凄い玉投げて来るよね大石さん!ハードル高すぎる。
そして大石静さん、尊敬します、余りドラマ観無いので作品触れる機会はほとんどありませんけど、こんな台詞をあみ出して来るってちょっとケタが違う。この年齢で大石作品にもう一度出演する事が出来て本当に良かったね、菅ちゃん、凄い経験積んでるよ貴方は。ARATAさんもね。榮倉ちゃんも。
“かけがえのない”良い言葉だけど、“顔”なんだよ。はぁーーーーーー。すいません、本当に言葉浮かばないや。
そしてまた、雅人に手を振り切られ、ソファに座り込んだ雅人が見上げた時の彩の表情、怒り、相手が自分の言う事を理解しない事への
彩の根幹は無垢な子供かな、でもそれを美貌と頭の良さとお金と実行力(思い立ったら直ぐ行動、行動が早すぎて相手に考える隙を与えない)というとてつもない鎧で包み武器を隠し持ち、時には自分を守り時には鉈をふるい相手を威嚇し、その武器も相手により使い分けて、欲に忠実に生きてる。
雅人が出て行った時の、え!?出て行くの?ってね、あの顔がまた上手い。
ちょっと迷ってるのが、彩は本気で雅人を愛してるのか、自分の言う通りになる相手だから選んだ?、だったら何処から愛を深めた?一緒にいるうちに雅人をかけがえ無く思い始めた?、それとも選び抜いた自分にとって最高の男が最後には自分を捨てる…そんな男を選んだ自分の選択が失敗したと感じている?、等等…雅人の事を彩は今は間違いなく愛してるとは思う。いびつな形だけれども。
だからこそ…彩の崩壊、分かるなぁ。彩は雅人すら傷つけようとするのかな?その辺も今後楽しみだな。

●雨、携帯電話。
病院で疲れた雅人。疲れた表情のARATAが素敵。
携帯での直子と雅人のやり取り、その二人の間の取り方が自然で凄く好き。
●ここで…え!え!え!????えーーーーーまじでっ!???ええ!?って声出してました。
窓向こうの黒いシルエット、動く人影、彩???!???!
すごっっっっっっ!
こーーーーー来たかぁ!
雨音の強弱と直子へのカメラワーク。ドアの鍵を映す映像が一番迫って来るな。
この時点でゾゾゾゾゾ。一瞬映るドアの前の黒髪の女。
つーかね、このシーンの為に食事の時白いワンピ着せたのね。
あの時は可愛い服なのに!!!これは『女優霊』等々の白服黒ストレート長髪女…つーか私、『蜜の味』開始前に『女優霊』レンタルしてんだよーーーーーーーーって後で思った。
ノック音。この叩き方、リズム、完璧だね。最初は2回早めに。2度目はゆっくり、なんか「ね~え~」って甘えられてるみたいに感じたよ。でもソレが恐いの。
この時の榮倉ちゃん、いい、恐怖もあるけど、まずこんな事あったら何が何だか分からないよね。一瞬麻痺する。
顔がハッキリ映らない様に徐々に彩を映して行くカメラもお見事。
音楽でなく雨だからこそ、静かな夜の中響く雨音の効果も素晴らしい、そして雨に濡れた窓が光っているのも美しく怖さを煽る。この辺完璧です。
閉じられた一部しか映らない傘は赤。雨の雫。雫の音。ここでこの雫の音がトドメの2回。
徐々に輪郭が見えて来る女の顔、彩、どアップ、そしてその冷めきった怒りの表情
いやーーーーーーーー計算され尽くしてるわ。
その辺のホラーより良い出来!です。
まさかここでこんな演出するとは!って言う驚きもあったろうけど、こういうとんでもない剛球を投げて、ドラマ自体に大きな波、うねりを出すのは重要!
3話、少し遅かった気もするけど、でも遅すぎては無い。
こういう演出を効かせてドラマのいいスパイスにして楽しませて欲しいねー。


aikoの歌も合ってきました。
歌詞はまだ全て入ってきませんけど、aikoさんの声、ソフトですっと入り込んでくる。


多分…私にとってこのドラマって、というかこの第3話ですね、ここ何年かの菅野出演作の中ではベストなのかもしれない。
共演者、内容、菅野の演技のレベルと使われ方、内容の面白さと重さ、脚本の巧みさに遊び心。
『坂の上』も好きだし、『パーマネント』も好き。『ギルティ』だって『曲げ』も大好き。夫々作品に対する思いは全く別物なんですけど、全て好きです。
そういう意味で『蜜の味』も好きになりそうな気もするのだけど。
ソレとは別に、この3話が特別です。
『蜜』はロケが多い事もポイント高いし。
某大学ロケが多くて、物語の背景でドラマが壊される事が無いのもいい。

この3話の為にきっとブルーレイボックス買うな。もう決めた。


4話は、頼ちゃんでてくるのか。
C班って、彼らのおかげでドラマに緩みが出来、気楽に見れるのでホッと出来て凄く好きなんですけど。
ただいつか誰かが彩の毒牙にかかりそうで心配もしてます。
さてどうなるかな。

3話クラスの出来までは期待…しないけど、徐々に直子が強くなり、がっつり彩に立ち向かう姿に期待
雅人の心の揺らぎと。彩の攻撃と崩壊にも期待。
次回4話、もう4話か………始まる前は長いけど、過ぎると早い。
のこり2ヶ月ほど、楽しんで行きたいなー。
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